篠崎芳明弁護士が、株式会社東京ドームグループ社員を対象として、「企業と暴力団等反社会的勢力との関わり」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士・鶴岡拓真弁護士が、一般社団法人金融財政事情研究会主催のオンラインセミナーにて、「最近の実例から見る金融機関の反社対応」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、『機関誌「市民安全の栞」第3号』(日本市民安全学会発行)にて、「民事介入暴力と弁護士の役割」と題する論文を寄稿しました。

篠崎芳明弁護士が、公益財団法人暴力団追放兵庫県民センター主催の第4回賛助会セミナーにて、「半グレ情勢と対応策」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第65期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、『全国暴力追放運動推進センター 30年のあゆみ』(全国暴力追放運動推進センター発行)にて、「暴力団撲滅に向けて」と題する論文を寄稿しました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第66期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、テレビ朝日「ワイド！スクランブル」にて、統一教会問題に関し、コメント出演をしました。

篠崎芳明弁護士が、株式会社クラステクノロジー社員を対象として、「反社会的勢力と企業の対応」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第65期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第64期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、一般財団法人全国銀行協会主催の反社会的勢力排除に向けた対応に関する講演会（Webセミナー）にて、「金融機関に対する反社会的勢力からの不当要求行為と対応実務（2）」と題する講演をしました。

石黒一利弁護士が、日経メディアマーケティング株式会社社員を対象として、「営業社員が知っておきたい法律知識と運用上のヒント」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、東京むさし農業協同組合新任役員研修会にて、「理事・監事の義務と責任」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、株式会社アーバネットコーポレーション社員を対象として、「パワハラ新法」と題する講演をしました。

中山祐樹弁護士が、株式会社アーバネットコーポレーション社員を対象として、「不動産業と民法（債権法）改正」と題する講演をしました。

金山真琴弁護士が、一般財団法人あんしん財団管理職員を対象として、「民法（債権法）改正」に関する講演をしました。

鶴岡拓真弁護士が、一般財団法人あんしん財団管理職員を対象として、「民法（債権法）改正」に関する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、オリックス銀行株式会社社員を対象として、「改正個人情報保護法について」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、株式会社東京ドーム社員を対象として、「改正個人情報保護法について」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第59期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、公益財団法人島根県暴力追放県民センター、島根県銃器対策推進本部、島根県警察本部共催の第28回暴力追放・銃器根絶島根県民大会にて、「反社会的勢力と特殊詐欺の実態」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、日本たばこ産業株式会社及びＪＴグループ企業の総務（企業防衛）担当者を対象として、「ある民暴弁護士の軌跡」と題する講演をしました。

中山祐樹弁護士が、シマダハウス株式会社社員を対象として、「中小企業の事業承継」と題する講演をしました。

杉山一郎弁護士が、株式会社アーバネットコーポレーション社員を対象として、「契約書はこう読め、こう作れ～契約書作成の勘所～」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第58期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センター主催の令和元年度暴力団追放セミナーにて、「ある民暴弁護士の軌跡」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、株式会社アーバネットコーポレーション社員を対象として、「改正個人情報保護法について」と題する講演をしました。

石黒一利弁護士が、株式会社東京ドーム社員を対象として、「同一労働同一賃金～最高裁の考え方～」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、テレビ朝日「ワイド！スクランブル」に出演し、お笑い芸人による反社会的勢力への闇営業問題に関し、弁護士の立場から解説をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第57期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、一般財団法人全国サービサー協会主催の第7回警視庁管内サービサー暴排責任者交流会にて、「不当要求行為への対応実務（民暴弁護士の40年を振り返る）」と題する講演をしました。

寺嶌毅一郎弁護士が、ＭＸモバイリング株式会社社員を対象として、「ケース・スタディ逮捕・拘留／同僚・部下等が逮捕・拘留された場合の対応」と題する講演をしました。

杉山一郎弁護士が、東急リゾート株式会社社員を対象として、「契約書はこう読め、こう作れ～契約書作成の勘所～」と題する講演をしました。

鶴岡拓真弁護士が、山形県民暴研究会にて、「マネー・ローンダリング／仮想通貨暴排」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、一般財団法人全国銀行協会主催の反社会的勢力排除に向けた対応に関する講演会にて、「金融機関に対する反社会的勢力からの不当要求行為と対応実務」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第56期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

鶴岡拓真弁護士が、第30回民暴対策拡大研修会（模擬株主総会）の「不祥事の火種から始まる不当要求者への対応」と題するパネルディスカッションに、パネリストとして登壇しました。

進士肇弁護士・金山真琴弁護士が、兼松株式会社社員を対象として、2020年施行の民法（債権法）改正に関する講演をしました（計6回）。

篠崎芳明弁護士が、危機管理研究会にて、「ある民暴弁護士の軌跡・民暴事件の変化と暴力団の変容」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第55期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

鶴岡拓真弁護士が、三田地区特防協にて、「クレームからの不当要求対策について」と題する講演をしました。

寺嶌毅一郎弁護士が、兼松株式会社社員を対象として、「社会人生活とコンプライアンス（法令遵守）」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第54期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

石黒一利弁護士が、『警察學論集　第71巻第10号』（立花書房発行）にて「ケーススタディ・民事事件と刑事事件の交錯事案【ケーススタディ3：カードローン契約及び普通預金契約に関する詐欺事案】」を執筆しました。

篠崎芳明弁護士が、『警察學論集　第71巻第8号』（立花書房発行）にて「ケーススタディ・民事事件と刑事事件の交錯事案【ケーススタディ1：民暴弁護士の現場報告】」を執筆しました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第53期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第52期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、一般財団法人あんしん財団の研修会にて、「反社会的勢力の実務対応」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、医療法人社団桐光会調布病院にて、「改正個人情報保護法について」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第51期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

寺嶌毅一郎弁護士が、双日株式会社主催のコンプライアンス担当者連絡会にて、「社員不祥事対応」と題する講演をしました。

杉山一郎弁護士が、日本弁護士連合会にて、「近年の知財判例概観」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、株式会社教育システム発刊の月刊誌ＢＡＮ10月号にて、「多事雑感～民事弁護士の創意と工夫、これを支える警察の協力」と題する記事を執筆しました。

篠崎芳明弁護士が、香川県暴力追放運動推進センター、香川県警察、香川県弁護士会民事介入暴力問題対策委員会共催の香川県暴力追放運動推進センター25周年記念暴力追放県民大会にて、「反社会的勢力への対応」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、警察大学校警部任用科本課程第50期研修生を対象として、「民事関係をめぐる犯罪」と題する講演をしました。

篠崎芳明弁護士が、東京むさし農業協同組合新任役員・参与研修会にて、「理事・監事の義務と責任」と題する講演をしました。